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医療の根拠

大変興味があります。
研究のまじめな話。実は知らないことばっかりでした。

研究を目的とした治療を行うのではなく、すでに行われている治療の効果やその予後を観察する研究デザイン。長期間かけて発症する疾患や、稀にしか見られない疾患も対象にすることができる。

要因と結果との相関の強さは定量的に測定できるが、因果関係を証明することはできない。

症例報告(case report)
個別の症例の治療を経験した後に、教科書的な経過をたどらなかったもの、あるいは教科書的な治療を超える工夫を行ったものについて、今後の参考に資するために詳細を報告する。ごく稀に見る疾患の場合には今後の治療に直接参考になる他、未知の疾患を最初に報告するきっかけとなる。
症例シリーズ報告(case series)
単独または少数の施設にある疾患の患者が集まっている場合に、過去の治療内容や予後を集計して一覧化する。稀に見る疾患の場合などに、治療と効果や有害事象との相関関係の仮説を示唆できることがある。
症例対照研究(case-control study)
疾病や有害事象を生じたグループと、生じなかったグループのそれぞれについて、投薬や公害への曝露などの背景因子の有無を調べる。曝露と結果の相関の強さをオッズ比として定量的に評価できる。
コホート研究(cohort study)
異なる生活習慣・疾患・治療などを経験した複数の集団を一定期間追跡し、予め定められた疾患などのイベント発生割合を比較する。曝露と結果の相関の強さを相対危険度として定量的に評価できる。保険診療データなど大規模なデータにアクセスできる場合、発症に影響するさまざまな要因を列挙したり、その相互関係も洗い出したりことができる。
予後予測ルール(clinical prediction rule)
患者の年齢性別や基礎疾患、検査データなど、コホート研究の成果を利用して疾患の予後予測のモデルを作成する。多くは「重症度スコア」の形式で発表される。


引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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2007年12月11日 19:31に投稿されたエントリーのページです。

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